長谷川慶太郎の戦争と平和

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長谷川慶太郎の戦争と平和

長谷川慶太郎の戦争と平和 ISBN:4534037422
出版社:日本実業出版社
Author:長谷川 慶太郎 
Media:単行本
価格:1,575




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カスタマーレビュー
アメリカ一極支配、デフレによる日本の繁栄は本当なのか著者の本はこの5年間程、ほぼ全てを購入し読んでいる。この本はその集大成という意味合いがあるように思う。ソ連崩壊による冷戦終結、それに伴う世界デフレ、アメリカによる一極支配体制の確立、今回のイラク戦争、その先にあるのは世界の安定と世界経済の繁栄。

著者の世界情勢を見る洞察力に感嘆したのは第一次湾岸戦争の時だった。朝日新聞社の論説委員を務めたこともある自称「軍事評論家」とテレビで討論し、著者の見通しが見事に的中し、この軍事評論家の見通しは全く外れた。アフガニスタンでも今回のイラク戦争でも、見事に長谷川氏の見通しが的中し、「軍事評論家」の見通しは3度とも全て外れた。

昨年4月末からの株価上昇についても、著者の見通し通りだった。デフレでも日本の株価は必ず上がると、ずっと主張していた。本当に見事と言うしかないほど、すばらしい実績を残している。

この本は、過去・現在を振り返り、未来を見通している。そのことが読む者にとって参考になり痛快でもある。今回も第3章で述べている「遠くなく訪れるイラクの復興と平和」のように、的中することを願ってやまない。私のような凡人は、今の情勢(5月19日現在)を見ると本当にイラクは大丈夫なのか、と心配になる。しかし、私は著者の理路整然とした説明に説得力があると思っている。
著者の一貫した主張はぶれたことがない。その信念や洞察力に少しでも身につけたい人は是非とも読んで見て欲しい。イラク情勢に明確な見通しを与えてくれる一冊 いつもながら著者の明確な分析と予測には勉強させられます。
 戦争史や国際連盟の失敗、国際連合の改革についても多くのページが割かれていますが、本書のポイントはイラク情勢の今後についての予測でしょう。

 現在イラク国内では反米武装テロ活動が盛んで、米軍が撤退するのではいかとの観測も流されていますが、著者はこれを否定します。そして、イラク平和回復の鍵を握るのはイラク人によるイラク警察だと著者は指摘します。満州・華北での日本軍の実績を引き合いに出し、テロ活動は遠からず下火となり、ビンラディンらテログループも一層活動範囲を狭められると予測します。

 一般にマスメディアは反米の姿勢をとることをジャーナリズムだと勘違いしており、テロ活動の影響を過大に評価しがちですが、本書によってバイアスがかかった世界情勢の見方を修正されることでしょう。




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