テレビの教科書 ビジネス構造から制作現場まで

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テレビの教科書 ビジネス構造から制作現場まで

テレビの教科書 ビジネス構造から制作現場まで ISBN:4569627862
出版社:PHP研究所
Author:碓井 広義 
Media:新書
価格:735




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カスタマーレビュー
良businessとしてのTV。うちにはテレビ自体ないけど。でも、少しTVの見方が変わったかな?すべてにおいてお金が動いているように見えてくる。よ。よくぞ書いてくれましたメディアリテラシーという言葉に違和感がずっとあり、“普通の視聴者”の視点ではない机上の研究、という感じがしていました。が、この本の筆者の立脚点が教員であり、かつ著名なTVプロデューサーであるせいか、説得力を感じました。学生達と“番組”を作るなど面白い試みだと思いました。TVの裏側、もっともっと書いてほしいです。著者から、ひとこと 日本でテレビ放送が始まったのは一九五三(昭和二八)年。今年、ちょうど五十周年を迎えました。はじめモノクロだった画面がカラーになり、BSやCSなど衛星放送が登場し、この年末には地上波デジタル放送もスタートします。

 この半世紀、テレビが日本人の生活に深く浸透するのと並行して、テレビの影響力もまた増大してきました。その一方で、テレビの“負の要素”を含む「特性」に関して、視聴者側の持つ情報は、まだまだ少ないのが現状です。

 このたび、PHP新書から『テレビの教科書?ビジネス構造から制作現場まで』を出させていただきました。市民・視聴者のためのメディア・リテラシー入門書です。テレビの歴史からビジネス構造、そして番組の作られ方を知ることで、テレビが送り出す!報を鵜呑みにするのではなく、情報を自分なりに“読み解いて”もらうことを目指して書きました。

 なぜ「視聴率主義」がはびこるのか、テレビから「やらせ」が消えない理由、実際の番組作りの「裏側」などが分かると、テレビの見方も変わってくるはずです。
 学生時代から、気になる新書は昼飯を抜いてでも買ってきました。そんな新書という“知のライブラリー”に、自分の一冊を加えさせていただくことは、やはり嬉しいことです。

 出来れば、この本を読んでくださった方たちが「賢い視聴者」、さらに「プロの視聴者」となって、テレビを楽しみながらも、しっかり批評・批判してくださるといいと思います。テレビもまた一つの文化であるならば、文学や映画と同様に、作品に拮抗しうる批評の存在が必だからです。




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