日本海軍、錨揚ゲ!

PHP研究所

本の紹介ページ−レオ

 Amazon.co.jpアソシエイト


トップ ,

PHP研究所の本

PHP研究所の他の本を見る


本の紹介ページです。なお本のデータはAmazon.co.jpのWEBサービスを利用しています。

日本海軍、錨揚ゲ!

日本海軍、錨揚ゲ! ISBN:4569629261
出版社:PHP研究所
Author:阿川 弘之 半藤 一利 
Media:単行本
価格:1,470




amazonで購入する amazonで購入する




カスタマーレビュー
くだらなくて、涙が出るほど面白い雪風駆逐艦長四人で座談会をしたという。
なにせ無類の幸運艦の艦長連だから、もうたいへんである。
酒は飲む、話は弾む。
寺内艦長は、とうとう編集部の女子社員を口説き始めて、「うちの息子の嫁に!」・・・。

とにかくくだらない、どうでも良い話ばかりで、笑ってしまう。
著者達の海軍話はもう聞き飽きたと思っていたが、まだまだネタはあるらしい。

ただ、日本海軍話も、そろそろ違った視点で話せる人間が出てこないものかという期待もなくはないのだが・・・。遙かなり、日本海軍 この本は読んでいてさわやかで、広い海の上を軍艦に乗って走るような爽快感を、味わうことができる。

 阿川弘之が海軍予備学生の試験を受けたとき、「なぜ海軍を志願したか」と聞かれた。思わず「はい、陸軍が嫌いだからであります」と答え、その瞬間自分でヒヤッとしたという。しかし試験官の方は3人ともニヤッとした。「それで通ったわけでもないだろうけど」という話が出てくる。

 海軍は「スマートで目先がきいて几帳面、負けじ魂、これぞ船乗り」というように、スマートさが売り物。地べたを這い回る陸軍を軽蔑し、かつ嫌った。

 海軍のしゃれっ気を示すのは、本書の中に出てくる海軍大学の有名な試験問題。「ここに菓子が6個あって、サルが5匹いる。この菓子に手をふれずに5匹のサルに平等に分けるにはどうしたらいいか」。答えは「むつかしごザル」という駄じゃれだが、本当か嘘か、頭脳の柔軟性をためす問題だそうである。もうひとつ頭の柔らかさと良さを同時に見る数学の問題が話の中に出てくる。「3を3回使って0から10までの数をつくれ。あらゆる記号を使ってよい」
 たとえば9は、3+3+3=9とすればよい。その他の数字については、皆さん自分でやってみてください。答えを知りたい人は、この本を買わねばなりませんが、価格分の価値はあります。




PHP研究所の他の本
  特攻 還らざる若者たちへの鎮魂歌
  TEAM BUSH “最強の超大国”を動かすリーダーの本質
  国益会議
  素直に歳をかさねなさい


本を買うならAmazon.co.jp。お買い上げ1500円以上で国内配送無料