ヒミコの夏

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ヒミコの夏

ヒミコの夏 ISBN:4569629903
出版社:PHP研究所
Author:鯨 統一郎 
Media:単行本
価格:1,575




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カスタマーレビュー
最後までワクワクと読ませるところは流石「日本農業新聞」連載というのが、
非常にピッタリ来るというのが、まずは第一印象。
今までのトリッキーさとは一味も二味も違う、
正統派な作品だった気がします。
あまりにも正統派故に、途中で展開が読めてしまいますが、
そこをグッと引き付けて、最後まで
ワクワクと読ませるところは流石です。

ラストに向けて、少し、いやかなり

ご都合主義なところがありまして、
そこがもう少し洗練されて入ればなと、勿体無く感じるとともに
このご都合主義だからこそ面白いような気も。

私たちの食べている米は?食物は?
果たして大丈夫なのか?そんなコトが心配で仕方なくなります。読ませます作者にして珍しい題材です。表紙も今までとは違います。
お米を巡るミステリーですが、なかなか面白く読めました。
最後が大団円になるのが少し不満ですが、今年の作者は読ませる作品が多く、充実ぶりが伺えます。気になって・・最後まで一気でしたフリーライターの主人公は、水田で記憶を失った少女と出会う。少女は、日本で大きくシェアを伸ばす新種の米「ヒミコ」が、日本を滅ぼす、と言う。少女の両親を探すうち、少女の「ヒミコの謎」との関わりが明らかになり・・・。主人公が、少女の謎、「ヒミコ」の謎、少女を狙う殺人者の謎に迫っていく物語です。

途中で、いくつかの謎が「もしかして・・・かな?」と思っちゃいましたが、そこは、作者の力量と、やはり正解が気になって最後まで、一気に読みきりました。ちょっと見えちゃう分、最後まで見たくなります。

本当にあっても、おかしくないような、少し重苦しい題材ですが、同時に淡い恋愛模様も進んでいき、読みやすい話です。




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