キャリアの教科書

PHP研究所

本の紹介ページ−レオ

 Amazon.co.jpアソシエイト


トップ ,

PHP研究所の本

PHP研究所の他の本を見る


本の紹介ページです。なお本のデータはAmazon.co.jpのWEBサービスを利用しています。

キャリアの教科書

キャリアの教科書 ISBN:4569629989
出版社:PHP研究所
Author:佐々木 直彦 
Media:単行本
価格:1,680




amazonで購入する amazonで購入する




カスタマーレビュー
キャリア構築の具体的なノウハウが満載個人個人が企業の庇護から脱却し、自律的にエンプロイアビリティを高めていかなければならない時代になったことは、昨今様々な書で主張されていますが、本書のように、ケースストーリーを示しつつ、一般論にとどまらない、具体的な方法論にまで踏み込んで示唆を与えているものは非常に貴重なのではないかと思います。

エンプロイアビリティもしくはキャリア構築というとすぐさま「転職」というキーワードに直結した時期もありましたが、「働く場を変える」という選択肢にとらわれなくても、今自分が身を置いている環境の中で、どう動けばエンプロイアビリティの向上につながるのか、という視点は、多くのビジネスパーソンが抱くであろう悩みであり、本書にはその悩みに対する明瞭な答えが用意されています。またそれは高橋俊介氏が著書「キャリアショック」の中で示した「仕事を膨らませる」「布石を打つ」といったキャリア開発の方法論をより体系化したもの、とも言えそうです。

著者はリクルートの卒業生のようですが、本書では、エンプロイアビリティを高める能力としてコミュニケーション力やプレゼン力の重要性が一貫して述べられており、それがリクルートの闊達な企業文化を下支えしている必須要素なのではないかと感じました。

自分のキャリアに対する行き詰まりを感じている人はもとより、就職を控えた学生などにもおすすめしたい一冊です。仕事で不遇のときに読むと効きそうです「キャリアの転機は、誰にでもやってくる。それらは、みな自分自身について考え直す機会になる。」
そうです。仕事の処遇で不遇を味わったとき、仕事で行き詰ったとき、仕事で失敗したときこそ、この本を読むべきです。

そんなとき、「自分は何者なのかを考えよ、何ができるのか、何をやりたいのかを明確にせよ」。そのとき、ポイントは自分の過去(何をしてきたのか)をもう一度考え直すことです。
そして、「自分を磨きながら、自分の仮説を検証する」。

これが筆者の主張だと思います。キャリアの悩みを治癒してくれる一冊です。進路に迷った時に読むといいかも知れない自分はこれからどういう風になっていくんだろう、と思った時に読んでみた一冊です。

これからこうしたい、ああしたい、といろいろ思いはありますが、まず自分は何ができるのか、自分は何をしてきたのか、自分は何をやりたいのか、なぜそれをやりたいのか、人生をどう生きていきたいか、等、まず自分の過去、現在を掘り下げて考える必要があるんだな、と痛感しました。

就職活動中の人、自分の先行きに迷いが生じはじめている人にお勧めの一冊です。




PHP研究所の他の本
  最強のMBAバイブル
  会社が急成長するロックフェラー式「黄金の習慣」
  色だけで強運になれる技術 仕事、恋愛、お金も思いのままの色彩心理学
  明日からは兵士(ソルジャー) 恋人、家族と別れて闘う26カ月の軍隊生活


本を買うならAmazon.co.jp。お買い上げ1500円以上で国内配送無料