カスタマーレビュー
女性を安心させる大切さ!この本では女性のハートを射止めるために CCR (ほめる 共感する 安心させる) の3つを実践する男になるよう書いています。 確かに女性をほめることの大事さは昔から常々言われてきたことです。なぜほめることが大事なのか、また安心させることでどのように女性が男性にハートを開いていくのかがわかるでしょう。実際私は、この本に出てくる著者と同様、自分は、外見・職業も普通 女性と話すことは苦手だと思っていました。特に女性特有の話題にどう対応していけばわからなかったのですが、この本の中身を実践することですこしづつ女性と話すことが苦手ではなくなってきました。(最近では女性と話す機会がとても多くなってきた) 対応の仕方を覚えると、次に女性との連絡方法を手に入れる方法などが説明してあり、その部分も非常につかえます。もしもあなたが私と同じように女性を誘うことにたいし、外見でのハンデをいかに乗り越えるか ということに関心があればぜひ読んでみてはいかがでしょうかおんなごころ弟の本棚にあったのでこっそり読んでみました。 おんなごころの分析や根本的な人付き合いの方法を 心理学的なアプローチで解説しているので、 タイトルとは裏腹に(?)知的な内容です。 男→女のみならず、女→男の場合にも当てはまりそう。 CCRの法則は、人付き合い全般に活かせそうで とっても参考になりました。お薦めです!!!モテる技術と著者は違うが別の角度からわかりやすい!いわゆる巷のナンパ本では、いかに落とすか、いかにHをするかという観点で 書かれているものが多く、テクニックでゲットすればそれでおしまいである。 そうした「ダマす」テクニックばかり追い求めていると後々パートナーが 見つかってもうまくいかなくなってしまう。 また自分自身を偽っていることにつながりかねないので、人生という 長い面で見ると決して成長していかないことだろう。 しかし「いい男」「安心して身を委ねてもいいと思える男」「自分を成長させ てくれる刺激的な男」は、つきあっても別れても「モテる」のである。 これを「CCRな男」と解説しているが、要はそうした男を演出しつつ、 自分のいい面を出せていける自然なアプローチの仕方を具体的に教えている。 面白いのは、「モテる技術」と同様、二人のモテないアメリカ人が一緒に マニュアルを作ったことである。こうしたマニュアル本や男性だけでなく、 女性にも受けているようである。日本とアメリカの違いはあるが、とても 女性の感性がわかりやすく、ためになる本である。 女性とのつきあい方、接し方がわからない男性に読んで欲しい。。。
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