カスタマーレビュー
最低の書物。購入して損をしました。内容的には、他の類似書物の内容を、ただ批判し、その方法の反対をしろ。 と言っているだけ。 この著者事態が成功を経験したわけではなく、ただ、他の書物を読み漁っただけの、くだらない内容。 はっきり言って、購入する価値はありません。 この書物を発売した出版社の品位を疑います。いまだから分かる良書いい本だと思います。過去2作とは違い、分かりやすい本ではないですが、 かみ締めるように読んでいくと、理解できます。 バカ売れの法則のときとは、「よくもまあ、ここまでおちゃらけることが できるなあ」と思いました。はっきり言って、賢い人なのか、そうでないのか、 理解しがたいところがありました。 でも、いまとなっては分かるような気がします。 本当は物凄く、真面目で、努力家で現実を見据える人だと分かりました。 勝手な想像なのですが、生み出す方法を知れば、お金を作るのは簡単。 それを伝えたいがために、書いたのだと思いました。 特に印象に残ったのが、 もっと真面目に自分のことを考え、現実の中で生き抜く という記述。 これまで自分のことを真面目に考えてきたのだろうか? お金のことだけ、考えていやしなかっただろうか? 私は、この本に書かれていることをやろうと思います。 成功するためではなく、成功せざるをえない状態を作るために その準備をしていきたいと思います。 いい本をありがとうございました。勇気をもらえる本私は、原崎裕三さんの著書を毎回楽しみにしています。 なぜなら、勇気をもらえるからです。 私自身、以前は、こういうコピーにすれば売れる!とか、 こういう紙面にすれば売れる!とか、即効性のありそうなものに、 随分こだわっていました。今、考えてみると、ただ単に楽してお金を 儲けたかっただけなのかもしれません…序幕の心理テストをしたら、 以前の私は間違いなく「金の亡者」です。 (現実は、そんなに簡単に売れるほど甘くありませんでしたが…) 原崎さんの著書には、前2作も含めて、そういった類のことには、ほとんど 触れていませんが(というより皆無に近い?)、商売に関する本質的なものを 教えてくれていると感じています。(著者としての理念なのでしょう。) 今回の本の中で、「過去の出来事を消化済みの出来事に変える」とありましたが、 これまでの人生を振り返り、私はこの言葉に大きな勇気をもらいました。
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