サーバント・リーダーシップ

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サーバント・リーダーシップ

サーバント・リーダーシップ ISBN:4569637744
出版社:PHP研究所
Author:ジェームズ・ハンター 石田 量 
Media:単行本
価格:1,470




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カスタマーレビュー
キリスト教的リーダーシップピューリタンが建てたアメリカでカトリックの修道院でリーダーシップの研修を受けるという設定がいかにもアメリカらしい。サーバントとスレーブ(奴隷)の違いというのが日本人にはわかりにくいのだが、人に奉仕するというのが、隷属的なものではなく、相手の見えざるニーズに応えていくことであるということを説いていく。実践的でおもしろいと思った。現実には簡単なことではないが、そのきっかけにして欲しい「サーバント・リーダーシップ」はリーダーシップを語る際に、最近よく取り上げられる理論であり。部下に奉仕するリーダー、という情景は、大きな違和感なく受け入れられる時代になりつつあるであろう。しかし、問題は、一人一人のリーダーがこれを実行できるかどうかだ。

本書は、サーバント・リーダーシップの考え方を、物語形式で説き起こしているので、あっという間に読めてしまうが、いわゆるハウツー本ではないので、基本的精神(奉仕する相手、すなわち部下の「ウォンツ」に応えるのではなく、「ニーズ」に応える)の実践方法は、読者が自分で見出し、身に付けていかなければならない。現実には簡単なことではないが、そのきっかけになりうる一冊である。かえって新しいかもいま、さまざまな分野のリーダーにとって、本当に必要なことは何かが書かれてあって、それはよく見かけるように、秀吉型だの、信長型だのというのではなく、真のリーダーは部下も自分も生かす、それは相手を受け入れるからこそ相手を伸ばすために全力を尽くす、愛するからこそ自他に厳しく自分の役割を果たす、しかし逆にその信頼関係が安定と繁栄をもたらすという一見逆説めくが説得力がある話なのだ。それにはリーダーの心の変革から始まるので、お手軽ではないが、ひとつひとつ順を追って実践する価値はある。なによりも日本のリーダーに1番欠けているところなのは確か。自らへりくだる人なんていないもんね。




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