心の動きが手にとるようにわかるNLP理論

もっとNLPを知りたい！そんな気にさせる本です。がっかりあたりまえのことしか書いていない。
バックトラッキングやミラーリングは
使えないし、違和感を感じる人が多いはず。
これは、実践で使い、きちんとキャリブレーション
していればわかること。
目標設定は、片手落ち。
コミュニケーションやNLPの本質を理解していないというか、
実際使っていない人が書いたとしか思えない本。

まあ、バックがバックだけに仕方ないが。
実際に使えていない人が教えてるから。ある意味ＮＬＰの全てが網羅されているかも本に書くとNLPもこうなるんだろうな。
NLPの基本を万遍なく記述してくれた入門書。
ここまで書いちゃて大丈夫なのか？とも思うし。
読んだだけではその良さの半分も伝わらないだろうな。
では、どういう書き方が良いのかと問われると答えを持ってない。
まずは読んで、さらに興味がわいたらどこかの教育プログラムを受講してみると良いと思う。

著者はNLP研究所のスタッフです。