Project Management Professional [PMP教科書]

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Project Management Professional [PMP教科書]

Project Management Professional [PMP教科書] ISBN:4798103039
出版社:翔泳社
Author:Kim Heldman 
Media:単行本
価格:5,040




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レビュー
    本書はマネジメント技能の資格であるPMP(Project Management Professional)の試験の学習書である。基本的な構成としては、各章の前半で単元の説明を行い、後半で練習問題と問題の解説、解答を行なう形式となっている。各章の頭には取り扱う内容とキーワードのチェックが載せられているので学習内容の要点をつかむことが出来る。さらに、章末にはまとめと試験のポイントも収録されているので学習の最後に自分が学んだことを確かめていくことができるようになっている。

   解説には、要所要所でケーススタディが織り込まれているため、学習した内容が実際にどのように適用されるのか、どういう意味を持つのかを的確につかめるのが特徴である。最大の売りはなんといってもCD-ROMに収録されている学習用のツール、「iStudy」であろう。Limited Editionであるが本書に含まれる問題とボーナス問題が収録されており、テストの実行・採点・解説のほか、間違った問題の特訓も、このツールを利用することで効率よく行なうことが出来るのは大きな魅力である。なお、巻頭には試験の解説とアセスメント問題、巻末には用語集と模擬試験も含まれているので学習前の準備と最後の詰めの対策も十分に行えるだろう。

   PMPの資格は受験資格として35時間の公式プロジェクトマネジメント研修受講と、一定以上のプロジェクトマネジメント経験が必要となる本格的な資格である。マネージャとしてスキルアップを目指す方にはぜひ本書を利用し、資格取得に役立ててほしい。(斎藤牧人)



カスタマーレビュー
受験ツールとしては最高ではありませんが昨日PMPを受験し、無事合格しました。あまり勉強に時間がとれない中、PMBOK(英語)とRita Mulcahyの本とこの本の3冊を使用しましたが、Ritaとこの本とどちらを選ぶかと言われればやはりRitaの方になります。

この本は教科書として通読する目的で作られているのだとは思うのですが、私の場合はその時間は無かったため、Ritaの本やPMBOKに詳しく書かれていないことを調べるのと、模試がわりにCD-ROMの問題を使いました。

前者の使い方としてはとても役にたちました。ただ、問題のほうに関しては、PMIが本来もとめているはずの本質の理解を確認する問題より、詳細にわたる暗記の結果を確かめる問題が目立つのが気になります。ここまでの詳細の暗記は、試験の合格のためにも、またもちろん業務のためにも必要ありません。また、PMBOK上の言葉の解釈が必ずしも固まっていないことについて、この本の著者の定義での出があるも気になったところです。というわけで、この問題で合格点がでるまで時間を掛けることはしませんでした。もっとも、よい問題ももちろんたくさんありますので、その辺の見極めをつけながら使うとよいと思います。また、このCD-ROMの問題が英語が基本なのはとても助かりましたし、時間内で試験を進めていくペースをつかむためにも有効でした。

特にお時間の無い方には、Ritaの本をメインにし、この本をサブとする勉強方法をお勧めします。無事合格、しかし.....PMP無事合格しました。試験勉強にこのPMP教科書を活用しましたが、PMBOKガイドとPMP教科書だけでは不十分と感じました。まず試験の日本語訳がめちゃくちゃなこととPMP教科書、PMBOK2000で使用している単語、文体と試験に出てくる単語、文体が合っていません。本質を理解していないと答えられない問題がかなりあり、丸暗記はあまり通用しないと感じました。受験される方には、PMP教科書により、基礎を身につけ、その後英語版を中心とした複合的な勉強とPMBOK1996年版の一読をお勧めします。Project Management Professional [PMP教科書]本書を受験勉強の仕上げに用い、見事PMPに合格することができた。
PMBOKはプロジェクト管理の体系を説明した、いわば事典的なものであるため、丸暗記を強いられるものになりがちである。それに比べて本書は実際のプロジェクトの進行に沿ってストーリー立てられており、自然に流れを理解できるようになっている。例えばある技法について、PMBOKは用語の意味を詳細に解説しているのに対し、本書は実例とそれを使用する理由を挙げているといった具合である。
本書で何より興味深いのがケーススタディで、架空の『キッチン・ヘブン社』プロジェクトについて、各章でのプロジェクトの進み具合に沿ったトピックスを紹介している。これが秀逸で、主人公のプロジェクトマネージャに感情移入しながら読み進めること!できた。キッチン・ヘブン社のプロジェクト終結時には、自分の本書の読破というプロジェクト終結とダブらせて、ちょっとした達成感を味わえたほどだ。
本文はストーリーを味わいながら通読し、CD-ROMの問題を仕上げにする。解けなかった問題にあたったときに本文を再確認するぐらいのスタンスで進めると良いだろう。
試験対策としては問題文の訳語が統一されていないことを想定し、各プロセスのインプット、ツールと技法、アウトプットは英語で覚えるのが吉。本書は英語には力点を置いていないため、原文のPMBOKの併読も必須。



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