ハーバード流 キャリア・チェンジ術

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ハーバード流 キャリア・チェンジ術

ハーバード流 キャリア・チェンジ術 ISBN:4798103861
出版社:翔泳社
Author:ハーミニア・イバラ 宮田 貴子 金井 嘉宏 
Media:単行本
価格:2,310




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レビュー
   長きにわたって情熱を注いできた仕事に対し、このままで良いのかと疑問を持ったことはないだろうか? 自分のやりたいことは別にあるような気がする。とはいえ、人生半ばでキャリアを変更するのはもったいない──そんな躊躇(ちゅうちょ)から脱し、キャリア・チェンジを成功させた、あるいは成功させつつある39人の転職体験から、キャリア・チェンジの原則を見いだしたのが本書である。

   本書の特徴は、従来のように綿密な計画を立て、自己分析を行ったうえで行動するといった、「考えてから行動する」という順序を否定している点にある。キャリアを「チェンジ」するプロセスと、そこに働く心理を解明し、計画や考えることよりも、進化や行動を重視するアプローチが新鮮だ。また「人は数多くの将来の自己像を持つ」ものだというスタンスは、人生半ばでキャリア変え、アイデンティティーを構築し直す後ろめたさや敗北感から解き放ってくれる。

   さらに本書では、過去と現在のアイデンティティーの板挟みに悩む「過渡期」の苦しみの乗り越え方についても、紙幅を割いている。過渡期を支えるのは、古くからの友人や前職の仲間ではない。今までのキャリアから乗り換えるにあたり、「強いきずなは視界を奪う」という言葉は、よく心しておくべきだろう。 本書の後半にまとめられている「新しいキャリアを見つけるための型破りな9つの戦略」は、キャリア・チェンジに留まらず、人生におけるさまざまな岐路に直面したときにも等しく効果的な戦略である。次のステップを模索中の人に、勇気を与える1冊だ。(朝倉真弓)



カスタマーレビュー
危険ですそこそこ順調に仕事を続けていた人が、ふと「今やっていることは、本当にやりたいことじゃない」と思い悩み、まったく別のキャリアを探してハッピーになるという事例が列挙されてます。
読み終わるころには、もの凄く会社を辞めたくなって危険です。

それにしても、日本語の題名は商魂がみえて品がない。かえって逆効果だと思うのだけど。本自体はキャリアに関するアイデアにあふれロングセラーの価値があります。「ハーバード流」の輝かしい転職経験に励まされる「今の仕事になんとなく不満はあるけど、転職するのもいろいろ大変そうで迷っている」という本にオススメです。小さなことから行動しよう!と思えます。

ハーバード流と書かれているだけあって、欧米のアッパークラスの人々の輝かしい転職遍歴が39人紹介されてます。投資銀行から会社設立、大学教授(文系)から証券アナリスト、経営コンサルから(希望していた)ヴァージンに入社etc..

この本では「明確にゴールを決めてからそれに向かって一直線に進む」という方法よりも、「試しながら学ぶ」「小さな勝利を積み重ねる」ことを推奨しています。すぐに転職することがなくても、「もっと自分にあった仕事をしたい」という志を持ちつつ日ごろから努力していれば、チャンスがやってきたときにそれをつかめる!ということだと思います。

本のスタイルとしては、2,3人の活動例を紹介したあと、作者によるその活動の評論が書かれています。評論は基本的に同じことの繰り返しなので、39人分の活動例をたくさん読んで、自分を勇気付けるのがこの本のよい使い方ではないでしょうか。

それにしてもアメリカ人の自分のキャリアに対する貪欲な姿勢には驚かされます。。。一般のサラリーマンのケースと乖離日本では35歳が転職の限界年齢とされているし、30歳未満でも未経験職種への転職はかなり難しいのが実情である。アメリカでも40歳を超えるとあまり転職しないと聞いている。そのような転職市場で、どのようにしてキャリアチェンジを可能にするのかを見たく、この本を手に取った。

この本に紹介される39人は、かなり優秀で社会的に成功しており、この人たちならば何をやっても成功するという印象を受ける。目立ったのが、投資銀行等の有名会社を退職後フリーで働く人たちだが、一般的な会社員のどれだけがその実力を持っているのだろう?

40歳の生粋の大学教授が投資銀行にキャリアチェンジした例があったが、素養とやる気があり、諦めずに努力を続ければ、突飛な転進も可能なのだと思う(日本!社会が/アメリカの社会がという議論はナンセンス)。しかし、一般的なサラリーマンが本当に大胆なキャリアチェンジできるのかについては、疑問が残る。

最後に、走りながら考えるという発想は、斬新で現実的。一読し、内容を理解した後、すぐに行動に移すことが可能。



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