Eclipseユーザーズガイド-スマートにアジャイルを極めるJava開発

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Eclipseユーザーズガイド-スマートにアジャイルを極めるJava開発

Eclipseユーザーズガイド-スマートにアジャイルを極めるJava開発 ISBN:4798104167
出版社:翔泳社
Author:株式会社テクノロジックアート 長瀬 嘉秀 
Media:単行本
価格:2,520




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レビュー
    XPプログラミングは新たなソフトウェア開発技法として普及が図られている。日々、顧客の要求が変わることがもはや日常茶飯事の現在、XPは有効な選択だ。そしてXPでの開発に特化したツールも登場しつつある。

   本書はJavaによるソフトウェア開発を支援するツールであるEclipseを解説したものだ。EclipseとはオープンソースのJava開発環境で、コーディングのアシストやデバッグ支援、CVSによるバージョン管理はもちろんのこと、XPの開発スタイルに対応したテスト駆動開発、リファクタリング、チーム開発の要素を取り入れた強力なツールである。本書ではEclipseのインストールと設定から基本操作、テスト駆動開発、リファクタリング、チーム開発の機能説明、さらにはプラグインの開発や外部プラグインの導入による拡張までが扱われている。

   解説の中心は画面キャプチャを使用したものなので、操作方法について迷うことはない。操作方法を調べたいときには、付録として収録されているクイックリファレンスが役立つだろう。ただしツールの解説が主であるため、Javaの文法などは一切解説されていない。またXPの開発手法についても明示的に触れていないので、本書を利用するには少なくともJavaでの開発経験、XPについての予備知識が必要である。なお、Eclipseの解説で使用するデータ、および、EclipseのWindows用のバイナリデータが収録されたCD-ROMも収録しているので、本書のみで開発環境の構築が可能である。

   XPによる開発を行いたいと考えてはいても導入には大きなコストが伴うため、躊躇する方は多いだろう。しかしEclipseはXPの過程を大幅に自動化してくれるため、XP導入の時間的・人的なコストを大きく下げることが可能となりうる。すでにXPスタイルで開発を行っている方はもちろん、XPの導入を考えている方にもおすすめの1冊である。(齋藤牧人)



カスタマーレビュー
可もなく不可もなくEclipseをインストールして使い始めるところから説明が始まっており、スクリーンキャプチャが豊富なので理解しやすいEclipse入門。ただ、テストやリファクタリング、チーム開発、プラグインなどの高度機能の解説は駆け足で十分に深い情報が得られる訳ではない。アジャイルを強調するくらいなら、Eclipseそのものに関してより深い情報が欲しかったところ。また、アジャイルを実践するにしても、アジャイル(例えばXP)そのものの解説はほとんどなく、すでにアジャイルが何たるかを知っていないと、本書のアジャイル解説部分の意義を理解するのは難しいだろう。リファレンス著者も本文中で述べられているように、リファレンスとして最適でしょう。
残念なのは、この本が出版されてすぐに、ver2.1.1 + LanguagePack2.1.1
が発表されたことでしょうか。
もちろん、それには対応していません。(ver2.0.2が主)
バージョンの違いを超えて学習するにはもってこいです。リファレンス。著者自身もそのように書いている通り、初級レベルから中級あたりの
方にお勧めではないでしょうか。
内容などは申し分ないのですが、この本が出てすぐに、
2.0.2から2.1.1へとアップグレードしてしまったので、
旧環境での開発者の方なら、ぜひ一読ください。



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