SEのための図解技術

翔泳社

本の紹介ページ−レオ

 Amazon.co.jpアソシエイト


トップ ,

翔泳社の本

翔泳社の他の本を見る


本の紹介ページです。なお本のデータはAmazon.co.jpのWEBサービスを利用しています。

SEのための図解技術

SEのための図解技術 ISBN:4798104787
出版社:翔泳社
Author:開米 瑞浩 
Media:単行本(ソフトカバー)
価格:2,079




amazonで購入する amazonで購入する




レビュー
    SEの重要な仕事のひとつに、顧客へのプレゼンや技術的な資料をはじめとする広範な分野の図表の作成作業がある。いずれも各々のシチュエーションにふさわしい表現方法やまとめ方を採用しなければならないし、資料作成自体にできる限りコストをかけないようにする必要がある。

   本書は効率のよい、わかりやすい図解の仕方を解説したものだ。図を用いて相手に効率よく情報を伝達する、自分の考えや思考を図として整理していく手法が述べられており、図解を行なううえでの基本的な考え方や主要な図解のパターン、「関係」を表す概念、制御プロセスを記述する方法、最後に、現場での問題解決の手段としていくつかの実践的な話題を扱っている。

   図解の技術について体系的に解説しているので、根本的な知識から習得できるのが特徴である。資料を作成するときに思うように考えを整理できない、効果的に情報を見せることができないといった、図表作成のテクニック以前の悩みに対して答えを与えてくれるだろう。また、UMLやXML、フローチャートなど、SEが使う機会の多い図表現についても利用の仕方に関する多くの情報が記載されているおり、現場での活動に生かせる点も優れている。

 「SEのための」とタイトルがついているものの、資料作成という仕事は大概の職種に必要なものだ。その意味でも、資料作成にあまり自信がない方や図解の方法についてきちんとした講習を受けたことがない、勉強をしたことがないという方は本書を利用してみてはいかがだろうか。(齋藤牧人)



カスタマーレビュー
私はSEではありませんが私はSE会社に勤める人事の人間である。SE経験の無い私にも大変興味深く読むことができた。私はこの本を読んで、図解とはある事象を抽象化した上でさらに具体化しなおすという手続きであるように感じた。一見細かく複雑であるように見えることも、大きな枠で捉えて全体の概要を理解して整理した上で具現化する。その具現化するための方法を紹介していると考えた。さて、すぐにこの本に書いていることが実践できるかどうか?図解という具現化ツールを抽象化の手続きを行うために活用してみようと思う。図解によるコミュニケーションを教えてくれる本「SEのための」というタイトルから、もっと専門的な言葉が並んでいるものと思っていたが、前半はコミュニケーションとは何かという根本理念から立ち返る。
 本書のノウハウは、すぐに活用できるという簡単なものではないにせよ、図を描くことを仕事で頻繁に行なっている人々にとっては意義のあるものになっていると思う。

 また図を描くことが、他者とのコミュニケーションのツールである以上に、自分の思考や発想を整理し、新たな進展を生み出してくれるということも教えてくれる。図解がいかに大切か人に伝える為だけでなく、自分自身が理解する為にも図を分かりやすくすること、また状況によって図を使い分ける力、これらがいかに大切かこの本の例を通して実感しました。UMLでのステートチャート図がこんなにつかえるのかと、感動しました。

まだ実務を経験していないため、いまいち実感が沸かなかった部分がありましたが、これから、実際にUML、ER図、XML等を使用する頃、もう一度読み直してみたいと思います。この本によって、さらに理解が深まり、考えの助けとなると思います。



amazonで購入する amazonで購入する



翔泳社の他の本
  アホでマヌケなプログラミング
  motion dive .tokyo the handbook
  HiRDB Version 7 スタートアップガイド
  けん太のプログラミング修行記


本を買うならAmazon.co.jp。お買い上げ1500円以上で国内配送無料