翔泳社の本
翔泳社の他の本を見る
特にオペレーション設計の章では対象とする主体レベル(SEなのか経営トップなのか)、対象(顧客企業なのか開発元企業を相手に説明しているのか)がころころ変わり読んでて不快になった。