プログラマ主役型プロジェクトのススメ ソフトウェア開発現場で本来の力を発揮するために

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プログラマ主役型プロジェクトのススメ ソフトウェア開発現場で本来の力を発揮するために

プログラマ主役型プロジェクトのススメ  ソフトウェア開発現場で本来の力を発揮するために ISBN:4798106844
出版社:翔泳社
Author:細貝 俊夫 
Media:単行本
価格:1,764




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カスタマーレビュー
組織とチームの定義を初めて知った。?プログラマではない私がとくに感心したのは、組織とチームの違いの説明です。
「組織」に関するビジネス書は多数出版されており、私も相当読んだのですが、
この本のような「切れ」の良い説明は初めてです。

いかにうまく運営された「組織」に所属していても、「チーム」として働くことにはならないし、またそれに近づきもしない。
??
一つ舟の上で沈没につながる問題が起きたとき、「担当」だの「責任」だの言っている場合ではない。
はやく処置しなけりゃ死んじゃうよ、と「当事者意識」をもって行動することができるのか。
失敗は「追及する」ものではなく「解決する」もの。

どこかで聞いたことがあるかもしれない命題ですが、
??
著者の「プログラマの視点」での分かりやすい説明がとても読みやすい。

この本は「プログラマ」に向けた「格言・命題」が提示された説明タイプの本ですが、
同一の内容を物語に埋め込んで「小説」になると「デッドライン」みたいな
面白いものになるでしょう。そんな本が出版されるのを個人的に期待しよう。?従順なプログラマにならないように注意しよう!良い本でした。

我が社でも、みんな管理職志向が強いですね。やっぱりプログラマ30歳引退説なんていうのがありましたから(最近は40歳引退説のようです)。でも管理職は面白くなさそうだし、かといって企画、仕様、上司の言うとおりに設計するのもつまらないです。この本を読むと、自分が自立的プログラマになって、やってやろう!という気になりますね。上司が営業、生産からの都合に合わせて作った仕様と日程で、毎日毎日残業残業で設計するのが馬鹿らしくなってくる。時間がないからチェックも疎かで評価に渡し、バグがいっぱいでて修正に時間が掛かりまくり。フローチェックと称して後でソースをチェックしても、全部見切れるはずもなし。製品化後にバグが発見されれば設計者のせいにされる。無理な日程でつくらせる上司の責任だろ!そんな上司なんかに、私は成りたくない。
トップダウンなんか蹴っ飛ばせ!プログラマとしてだけでなく社会の一員としても年の割には、この業界での経験がちょっと少なめの私ですが、日頃思っていることを代弁してもらったという感じです。
同じ業界に身をおくものとしては、非常に読みやすい内容で、一気に読んでしまいました。
でも、この本に書かれているような思いやプラクティスは、システム開発に限らず、あらゆる「現場」で奔走する人々に共通するものだと思います。

例の「事件は会議室で起きてるんじゃない…」のフレーズにも似た、世の中のあらゆることに通じる内容がこの本の奥にあると感じます。
ちょっと大袈裟ですが…すべての「現場」の人々が主役になれたら、どんなに住みごこちのいい世界になるんだろうか?そのためにも、みんなが精進して「主役」たるスキルを身に付けていこうと改めて感じました。




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