お江戸でござる 現代に活かしたい江戸の知恵

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お江戸でござる 現代に活かしたい江戸の知恵

お江戸でござる 現代に活かしたい江戸の知恵 ISBN:4847015185
出版社:ワニブックス
Author:杉浦 日向子 深笛 義也 
Media:単行本
価格:1,365




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カスタマーレビュー
読みやすいわかりやすい NHKのテレビ番組「コメディ お江戸でござる」の「おもしろ江戸ばなし」を、テーマごとに再構成したもの。文章は読みやすく、内容がわかりやすい。

 第壱章「私たちの文化と江戸の文化」、第参章「私たちの暮らしと江戸の暮らし」というように、現代と江戸を対比させている章では、瓦版は現代の大衆雑誌に、貸本屋はレンタルビデオショップに、と当てはめているのだが、ちと無理があるものも。看板娘が現代のイメージガールというのは違うだろう。
 イメージガールは店にいるんじゃないんだもの。

 第弐章「今も残っている江戸の風景」、第四章「これぞ、「お江戸」でござる」などは、江戸はこうだった、ということがわかりやすく書いてあっていい。
 第五章「今、よみがえらせたい江戸の知恵」、第六章「江戸はこんなに進んでいた」あたりになると、江戸礼賛。

 たしかに、江戸時代に学ぶべきことは多い。今のシステムより江戸のシステムの方が優れているように思える点も多々ある。
 しかし、江戸のシステム、というのは物ではなく、手間に金を払う、というのが前提になっている。システムの転換はそう簡単にはできない。社会の仕組みではなく、心の持ち方を変えなくてはならないからだ。

 江戸時代関係の本は好きであれこれ読んでいるが、優れていた点を知れば知るほど、これからの転換は困難なのではないか、という気になってしまうのだ。




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