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会社が切る人残す人

会社が切る人残す人 ISBN:4847015193
出版社:ワニブックス
Author:森永 卓郎 内藤 誼人 
Media:単行本
価格:1,260




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カスタマーレビュー
基本は憎まれない 成果主義の会社に勤めており、年度末ごとに1年間の成果をまとめたレポートを提出し、その評価に基づき次年度の給与が決定されます。しかし、どんな評価をもらったとしても「企業全体の給与の引き締めで・・・」という言葉の下、2年間も昇給なしのままです。もちろん、私より若くして昇給した人もいるので昇給しないということは、、、、リストラに怯え、この本を手にしました。転職しようかと思うこともしばしばありましたが、この本を読んで、著者の一人、森永氏の言う年収300万時代の到来という考え方に納得。そういう考えでみると周りが「あの人は昇給したらしい」と噂しているほど、出世しているのが珍しい例になっています。転職に悩んで資格を取ろうとしたり、リストラと怯えてまともに仕事に身が入らない毎日を送るより、いかに今の人間関係をより良い状態で保ち、仕事を気持ちよくすることが大事かということを知りました。三章のアドバイスは基本的なことばかりですが、やはり参考になりました。明るく挨拶し周りと歓談することすら忘れがちだった自分を反省するいいきっかけになりました。がむしゃらにがんばればよいわけではないこの本を読んで一番考えさせられたのが、会社での実力の発揮の仕方である。

まず、がむしゃらにがんばって出世するか、ほどほどにやってそこそこの生活をするか、という選択の点であるが、前者も後者もリストラされる可能性は同じである。がむしゃらにがんばったところで成功するわけではない。であるならば、年収300万で幸福に生きる道を探ったほうがよい。

次にリストラされないためにどう働くか、であるが、この点においてもがんばりすぎないほうがよいということである。

実力があると周りから思われるとそれは嫉妬の対象になる。引きずりおろそうという人も出てきて、仕事がしにくくなることもある。たとえ実力があったとしても、それを全部出してはいけない。「彼が本当に実力を出したらどうなるのか」と周囲を恐れさせるくらいでよい。本当に実力を出す必要はないのだ。

会社社会では、基本的に会社の中での人間関係が最も重要になってくる。リストラされるのは実力がない人よりも人間関係がうまく行かない人なのだ。多少実力があったところで、組織の中で周囲と円滑に仕事をできないような人間は組織から敬遠される。3番手くらいがよい、とはよく言ったものだと思う。

ただがむしゃらに実力を出せばよいというものではない。




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